放課後の個人レッスン。居残り補習
【お友達・限定版】《特別開放中》

このページの文章をmini_miniさんに起草していただきました。mini_miniさん、ご協力ありがとうございます。

多くの方に見ていただきたいから、会員の限定コンテンツだけど、特別に開放するね。(期間限定)
皆さんぜひ、写真と共にお楽しみください。

文:mini_mini/写真:まゆらぶ
2019-06-12 後半部分、筆者による加筆修正。よりエッチになりました。


もっと勉強できない子もいるけど、私だけが何時も居残り。
帰りが遅くなっても、学校で勉強といえば、ママも安心している。
今日は、どんな勉強かなぁ・・・。

「先生、プリント、出来ました」

「今日は、これから新しい登下校の服を特別に試着するのネ。どんなのかしら」

「秘密の友達」限定コンテンツ(特別開放中よ)

「アタシの好きな色のパンツ。先生も、この色好き?」

「後ろはこんな感じ」

「最近、太って来たの」

「そんなこと無いって?」

「見て。太ももなんてこんなに・・・」

「ほら」

「お腹が出ていてカワイイですって? そうかしら」

「良く見えないからって、スカート脱ぐんですかー?」

 

「このスカートのシマシマ、カワイイでしょ」スカートを隠すものなくなったぞ。

「お腹も見せてですって?」

「胸まで上げてっと」

「ヤーン。胸、ちっさいから

「こっち見ないでヨ~」

「昨日の宿題で出た「お股ツルツル」、
やってきました」

 

 

「どうですか・・・」

 

「良く見えないから、パンツも取っちゃうの??」

(あっ、お股のところにシミが・・・(*_*) )

(汚れが見えないようにしてっと・・・)「今日のおパンツです」

「何も履いていないと、恥ずかしい・・・」

「せっかく脱いだのに、これを履くの?」

「今日のは、まゆ専用ですって?」

「楽しみー」

 

「エットー・・・、履き口は、っと」

「片方づつ丸めてはくんだけど・・・!?」

「これって、生地がいつもと違う」

「もしかして、網タイツ?」

「先生。このタイツ、私のおちんちんが見えてしまうんですけど~(+o+)」

「気にしないでって。モー(#^x^#)、
上も着替えるなら、ブラウスにしてくれば良かった」

 

「髪の毛、変になっていない?」

「帽子を被って・・・」

「ジャーン。このキャミソール、胸のマークがカワイイでしょ」

「エー、これも脱ぐの?」

 

「先生。タイツしか履いていないんですけど~・・・。 おちんちんが隠せません(>_<)」

「後ろも、お尻がスースーします」

「ランドセルも背負ってみて、って」

「エッチな気分になったら、いつでも触れるのが特徴、・・・ですか(=_=)」 (『ちょっと触ってみて・・・』って、本当は恥ずかしいはずなのに、どうしてここが立って来ちゃうの?)

(アソコの先に、ネバネバするのが出てきちゃった。気づかれていないよねぇ)

「この先に光っているのは・・・、えっと、その、チョット触ってたら、変な気持ちになって」

「えー、これ以上触っちゃダメなんですかー!?」 (アー、モゾモゾしてアソコが熱いの)

「これからは、後ろからいつでも入れられるって、先生のエッチ」

「自分で、最後までして良いって、今日は先生がやってくれるんじゃ無いんでだ」
まゆは、文句を言いながらも、自ら触って動かし始めた。
だんだん、手の動きが早くなって、腰も前後に動かしだした。
「アアン、網タイツがスレて、変な感じ。 先生が見ているのに、手の動きが止まらない」

さらに、早く、はやく・・・
「アッ、アッ、アー・・・」
「アッ、ハッ、ハー、ハアーーーッ!!・・・」


飛び散る液体

「ハァー、ハァー、ハァー」
(服を汚さないように、ティッシュで早く拭かないと)

「このタイツ、とてもステキ。  ただ、・・・」

「先生以外にも、まゆの大事なところ、みんなに見られるの恥ずかしいワ」(#>x<#)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright (c) 2019 Mayulove All Rights Reserved.